白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

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  • 「本格米焼酎」がわかる基礎知識まとめ

    18本

    本格米焼酎や球磨焼酎の歴史や造り、魅力について初心者でもわかりやすく説明した記事をまとめました。

  • 【人気記事】スキが100件以上の記事まとめ

    36本

    白岳しろnoteの中でも「スキ」を100以上の好評だった記事を厳選しました。

  • 【他業界×白岳しろ】コラボ記事まとめ

    8本

    誰もが知っている有名企業様とのコラボレーション案件やその他業界との面白い取り組みついてまとめました。

  • 【note公式マガジン】が選んだ記事まとめ

    30本

    「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました

  • 【年末年始】抱負と振り返りまとめ

    9本

    年末年始に投稿した「抱負」と「振り返り」記事をまとめました。月別からその年の記事を見ていただけます。

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記事一覧

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    【目次/白岳しろnoteのお品書き】興味のあるテーマから読みたい記事を検索出来ます

    いらっしゃいませ。ようこそ白岳しろnoteの世界へ! こちらが当店のお品書きになります。目次をクリックするとマガジンに飛べますので、お好みのジャンルをお選びください。 【とりあえず一杯】お品書きに込めた想い①読者が選ぶ人気記事1-1【必読】スキ❤100以上の人気記事 1-2【厳選】noto公式マガジンが選んだ記事 ②本格米焼酎と白岳ブランド2-1【本格米焼酎】を一気に理解できる

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    • ユネスコの無形文化遺産に登録された日本の「伝統的酒造り」とは!?日本の酒文化が独自の進化を遂げた奇跡的な背景に迫ってみる

      2024年(令和6年)12月5日未明。 この日、日本の酒造りに携わる人々にとって念願だった知らせが、日本から約18,000km離れたパラグアイの首都・アスンシオンより届きました。 日本の「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録決定! 日本酒・焼酎・泡盛・みりんといった、杜氏や蔵人がこうじ菌と昔ながらの仕事で育んできた日本の酒造り。これまで500年以上受け継がれてきた伝統技術が、このたび晴れて世界的な文化遺産に登録されたのです。 このニュースを聞いた瞬間、自分たちの

      ユネスコの無形文化遺産に登録された日本の「伝統的酒造り」とは!?日本の酒文化が独自の進化を遂げた奇跡的な背景に迫ってみる

      • 憧れの「おやつカンパニー」からまさかの逆オファー!?ベビースターの思い出を米焼酎で流し込んだ時、異端のコラボが爆誕する

        「おやつカンパニーさんから、コラボの話が来たんだけど…」 自席でコーヒーブレイクをしていた時に、営業から舞い込んだ一本の電話。社名を聞いた瞬間、その衝撃で私の思考回路はまさにショート寸前となり、小さい頃の思い出が走馬灯のように頭を駆け巡ったのでした。 お、おやつカンパニーといえば、あの超有名ブランド「ベビースターラーメン」を輩出した日本を代表するお菓子メーカーじゃないですか…。 100円玉を握りしめて駄菓子屋へ駆け込み、公園のブランコで友達と笑いながらベビースターラーメ

        憧れの「おやつカンパニー」からまさかの逆オファー!?ベビースターの思い出を米焼酎で流し込んだ時、異端のコラボが爆誕する

        • 今年は新年早々「データ分析」に挑戦!過去3年間の数字を紐解いて、白岳しろnoteがこれから目指すべき道を新春から占ってみた

          ご挨拶遅れましたが、あけましておめでとうございます。 さて、今年のお正月は人吉球磨の伝統酒器「ガラチョク」で燗を付けた白岳と美味しいおせちを思いきり満喫してきたので、その勢いに乗ってさっそく新年の抱負を発表していきたいと思います! と、本来なら言いたいところなのですが… 2025年は少し趣向を変えて、あえて新年最初の記事で白岳しろnoteを振り返る「データ分析」にチャレンジしてみることにしました。 その理由としては、これまでの3年にわたる運用を経て、取り組みを比較・分

          今年は新年早々「データ分析」に挑戦!過去3年間の数字を紐解いて、白岳しろnoteがこれから目指すべき道を新春から占ってみた

          • 奥球磨のソウルフード「骨かじり」作りに初挑戦!地元インフルエンサーと3時間以上イノシシ肉を煮込んで、年末年始に備えてみた

            突然の告白ですが、私は一年の中でも年末年始が大好きです。 忘年会・お正月・新年会と、お酒を飲む機会が増えるこの季節。白岳しろの出荷がピークを迎えるにつれて、今年はどんな飲み会を企画しようかと考えるだけで思わず小躍りしたくなるんですよね。 そんな中、今年も何か年末年始の目玉になるものが無いかとSNS上で探していると、偶然にもこんな投稿を発見したのでした。 私たちの創業の地でもある、奥球磨地域の郷土料理「骨かじり」。 昔から地元行事などで振る舞われてきた伝統食で、豪快にか

            奥球磨のソウルフード「骨かじり」作りに初挑戦!地元インフルエンサーと3時間以上イノシシ肉を煮込んで、年末年始に備えてみた

            • スタートから3年間ネタを切らさなかった白岳しろnoteの企画術を初公開!新鮮な創作アイデアを生み出し続ける秘訣は“〇〇”にあった

              早いもので、白岳しろnoteもスタートから3周年を迎えました。 これまでに書きも書いたり、全132記事・53万文字。「もう書けない…」というピンチに幾度となく見舞われながら、おかげさまで一度も原稿を落とすことなく今日まで投稿を続けてこられました。 そんな中、今回3周年のテーマに選んだのが白岳しろnoteの企画術です。 最近周りから「よくネタが尽きないね」と驚かれることも増えてきたので、この機会に記事作りのポイントを振り返ってみたいと思ったんですよね。 そして、これまで

              スタートから3年間ネタを切らさなかった白岳しろnoteの企画術を初公開!新鮮な創作アイデアを生み出し続ける秘訣は“〇〇”にあった

              • 地域で100年以上受け継がれてきた名品「人吉家具」の物語。銘木に命を吹きこむ木工職人はなぜ家具と工芸の二刀流に挑んだのか

                周囲に切り立った山々がそびえ立ち、その中央には清流・球磨川が横たわる私たちの故郷・人吉球磨。 豊かな自然が育んだ美しい水と豊穣な実りがあったからこそ、球磨焼酎という文化は500年以上この地で栄え続けてきました。 そんな人吉球磨には、球磨焼酎と同じように土地の恵みを活かしながら独自の進化を遂げた、もう一つの誇るべき文化があります。 人吉家具(ひとよしかぐ)ー 人吉球磨の厳選された木材を特殊技法で組み上げた伝統家具で、地元の森林が生みだす名品として100年以上受け継がれて

                地域で100年以上受け継がれてきた名品「人吉家具」の物語。銘木に命を吹きこむ木工職人はなぜ家具と工芸の二刀流に挑んだのか