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嫉妬するほど素晴らしいと思った記事まとめ

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白岳しろ公式noteの中の人が読んで「素晴らしすぎて、逆に悔しい!」と唸ってしまった記事をまとめました。
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ボロボロの平屋を買ったら最高だった話

初めまして、株式会社青春代表取締役の田村ヒロシと申します。 公私ともにパートナーのビア子さん(仮名)、2匹の猫である馬超とムー大陸と暮らしています。記念すべき最初の記事は、わたしたちが住む家の話。 家プロジェクトをはじめたのは2019年。 コロナ禍に突入し、店内飲食型の事業が主力だった私たちにとって、 精神的にもちょっとしんどい時期でした。 そんな中で進めた家づくりは、一筋の希望であり安らぎでした。 800万円で平家を買う 当時のわたしは単身赴任中、ある日ビア子さんか

どうでもいいことを書けばいい

私がnoteを書くようになったのは2018年の12月。ある方と1年後にフォロワーが多い方が勝ちだという勝負で始めました。 私は「noteを始めました」というお知らせを、すぐにTwitterですることはしませんでした。それではフォロワーが増えないと思ったからです。「noteを始めました」と言って読みに来てもらっても、そこには数本の投稿しかありません。対面で知っている人ならまだしも、私が何者かも分からない状態ではフォローされないと思ったからです。 そこで、20本ぐらいの映画制

そろそろ「憧れの」カラーテレビがほしい。

技術部の渡邊です。 私のオモシロ生態が気になる方がいらっしゃるそうで… 「1本書いてみませんか?」とこやまよりお誘いを受け、筆を執りました。 4年振りの執筆によせて&今回のテーマ それこそ以前はYahoo!ブログに備忘としてやっていたことをつらつら書いていたものの、今回の執筆は2019年のサービス終了以来4年ぶりのことで、どのように書いていたかもはや思い出せませんが、好き勝手書いてみます。 ちょうど1年前に新しいテレビがやってきたので、導入から完成までのお話をしようと思

ずっと、ひそひそ話がしたかった

ずっと苦手で、悔しくて、あきらめていたことがある。   先生の声だけが響く教室で、こっそり隣の子と話したかった。 「昨日のテレビ見た?」 「見た見た。宿題できなかったけど、これでいいのだー」 「俺もなのだー」 そんなばかばかしい内緒話がしたかった。   背伸びしたレストランで、女性に恋をささやきたかった。 「前から言おうと思ってたんだけど」 「なあに?」 「君の笑い声……好きなんだ」 そんな青い春をささやきたかった。   静まり返ったオフィスで、席

未来を育むネットワーク、フルノと生産者とこども食堂の『つながり』

フルノのネットワークを駆使して、こども食堂に魚を ー そんな取り組みがフルノ社内で動きだしました。 こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となって無料、または低価格で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場です。この5年間で約20倍に増加しているこども食堂ですが「食材の調達」は課題となっています。 その中でも特に魚介類は食堂への提供量が少ないと言われています。 そこで全国の漁港に拠点を持ち、漁業関係者と深い繋がりを持っているフルノではこども食堂への支援活動の検討が進んで