白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日…

白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

マガジン

  • 【ペアリング】美味しい米焼酎の飲み方まとめ

    美味しいカクテルの作り方や米焼酎に合うおつまみなど本格米焼酎をもっと楽しむための「ペアリング」記事をまとめました

  • 食から日本を考えてみた。

    • 23本

    推進パートナーの皆さんがそれぞれの活動を自ら発信します。

  • 【note公式マガジン】が選んだ記事まとめ

    「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました

  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

  • 「本格米焼酎」がわかる基礎知識まとめ

    本格米焼酎や球磨焼酎の歴史や造り、魅力について初心者でもわかりやすく説明した記事をまとめました。

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記事一覧

白岳しろ片手に、暮れの元気なご挨拶!今年お世話になったnote出演者に感謝の気持ちを伝えながら、その後どんな変化があったのか…

早いもので、今年も残すところあと4日… 皆様にとって2022年はどんな年でしたか。 わたしたち、白岳しろにとっては“note元年”となったこの1年。いろいろな場所を巡りな…

熊本のeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」に密着!日本最高峰のプロリーグで闘う選手たちに、白岳しろで応援メッセージを送…

このnoteを書いている中の人は、実は公式Twitterも運用しています。 時間さえあれば、Twitter上で白岳しろについての投稿を執拗に追うエゴサーチならぬ「しろサーチ」に従…

ハイブリッドバーテンダー深水 稔大が「米焼酎カクテル」で魅せる自由な遊び心、そして故郷・熊本への遥かなる想い/and SHIRO#2

前回スタートした新企画「and  SHIRO」。 日本が誇る逸品や人々の魅力を再発見していくWEBマガジンとして、初回は銀座の老舗和菓子店  空也と本格米焼酎のペアリングを…

熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」に初潜入!熊本県の魅力発信基地の全貌と米焼酎に合う郷土のおつまみを教えてもらってきた

日本を代表する商業の中心地、東京・銀座。 関東で生活する熊本出身者や出張で東京にやってきた熊本県民が、気軽に「熊本」を充電できる都会のオアシスがここにはあります…

「どうすれば米焼酎は海外でブレイクできるのか」。その謎を解明するため、我々調査隊は留学生たちに3種のしろを飲み比べてもら…

タイトルに書き尽くしましたが、今回のテーマは海外市場。 その中でも「もっと世界中でブレイクしたい…」という米焼酎の切なる思いから、記事をスタートしていきたいと思…

香りで愉しむ、ハーブカクテルの世界。ハーブと香りの専門店「moi comodo」と白岳KAORUの出逢いは、柔らかな癒やしの香りを運ん…

若い世代や焼酎を飲み慣れない女性でも親しめるような華やかなお米の香り「ライスアロマ」をコンセプトに開発された本格米焼酎  白岳KAORU。 最近ではキャンプや音楽フ…

白岳しろ片手に、暮れの元気なご挨拶!今年お世話になったnote出演者に感謝の気持ちを伝えながら、その後どんな変化があったのか聞いてみた

早いもので、今年も残すところあと4日… 皆様にとって2022年はどんな年でしたか。 わたしたち、白岳しろにとっては“note元年”となったこの1年。いろいろな場所を巡りながら、様々な人たちの想いや胸が熱くなるようなストーリーに耳を傾けては、一つひとつの記事を丁寧に紡いできました。 今回そんな2022年の最後を飾る記事として、白岳しろnoteにご出演いただいた方々に暮れの元気なご挨拶をしていきたいと思います。 もちろん年末のご挨拶回りですので、しっかりとお土産も準備。

熊本のeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」に密着!日本最高峰のプロリーグで闘う選手たちに、白岳しろで応援メッセージを送ってきた

このnoteを書いている中の人は、実は公式Twitterも運用しています。 時間さえあれば、Twitter上で白岳しろについての投稿を執拗に追うエゴサーチならぬ「しろサーチ」に従事する毎日。この日もいつものようにしろサをしていると、気になる投稿を発見しました。 ふ…ふたたま? 気になりだすと止まらないのが、SNS担当者の性分。ふたたまについて検索を重ねた結果、たどり着いたのがこのページです。 記事によると、ふたたまはゲームと旅を掛け合わせたデジタルコンテンツ「ストリー

ハイブリッドバーテンダー深水 稔大が「米焼酎カクテル」で魅せる自由な遊び心、そして故郷・熊本への遥かなる想い/and SHIRO#2

前回スタートした新企画「and  SHIRO」。 日本が誇る逸品や人々の魅力を再発見していくWEBマガジンとして、初回は銀座の老舗和菓子店  空也と本格米焼酎のペアリングをお届けしました。 そして、第2回となる今回訪れたのも日本最大の商業地  東京・銀座。 日本のBAR文化を牽引してきたこの地に、2022年オープンしたオーセンティック・ミクソロジーバー「Bar LIBRE GINZA」が今宵の舞台です。 都会の喧騒を思わせない熱帯植物や時おり夜空を掠める流れ星。 「

熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」に初潜入!熊本県の魅力発信基地の全貌と米焼酎に合う郷土のおつまみを教えてもらってきた

日本を代表する商業の中心地、東京・銀座。 関東で生活する熊本出身者や出張で東京にやってきた熊本県民が、気軽に「熊本」を充電できる都会のオアシスがここにはあります。 熊本県のアンテナショップ・銀座熊本館 熊本県民なら思わず声が出てしまうほど、びっしりと熊本のソウルフードやグッズが並べられている店内。創業28年の歴史と国内でも屈指の人気を誇る店舗では、過去に白岳しろフェアも実施いただきました。 今回は、そんな銀座熊本館に初潜入! 施設の企画や運営を担当する熊本県東京事務

「どうすれば米焼酎は海外でブレイクできるのか」。その謎を解明するため、我々調査隊は留学生たちに3種のしろを飲み比べてもらった

タイトルに書き尽くしましたが、今回のテーマは海外市場。 その中でも「もっと世界中でブレイクしたい…」という米焼酎の切なる思いから、記事をスタートしていきたいと思います。 まずは、こちらをご覧ください。 これは国税庁がリリースしている日本産酒類の輸出金額推移をまとめたグラフですが、このデータからは2つのことが見えてきます。 わかること① 日本のお酒は、海外で絶好調 2010年から日本産酒類の輸出は4倍以上伸長し、輸出額は1000億円を突破しました。 国が取り組む日本

香りで愉しむ、ハーブカクテルの世界。ハーブと香りの専門店「moi comodo」と白岳KAORUの出逢いは、柔らかな癒やしの香りを運んでくれた

若い世代や焼酎を飲み慣れない女性でも親しめるような華やかなお米の香り「ライスアロマ」をコンセプトに開発された本格米焼酎  白岳KAORU。 最近ではキャンプや音楽フェスに参加するアウトドア愛好家の間でも少しずつ広がりをみせ、ハイボールやレモンサワーなど弾ける炭酸を片手に、野外での活動を楽しむ光景も見られるようになってきました。 さて、こうしたアクティブなお酒として注目を集めている白岳KAORUですが、今回あえて追い求めてみたかったテーマが「癒やし」。 活動的な一日の終わ