白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

マガジン

  • 【note公式マガジン】が選んだ記事まとめ

    「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました

  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

  • 【グルメ】白岳しろ×美味しい食まとめ

    白岳しろと一緒に食べてきた絶品グルメ記事を掲載。ご飯からおつまみまで様々な「食」をまとめました。

  • 【白岳しろ流】noteの書き方記事まとめ

    白岳しろnoteが普段から大切にするnoteの書き方やこだわりに関する記事が詰まったマガジンです。

  • 【年末年始】抱負と振り返りまとめ

    年末年始に投稿した「抱負」と「振り返り」記事をまとめました。月別からその年の記事を見ていただけます。

ウィジェット

リンク

記事一覧

熊本市民の台所「子飼商店街」を白岳しろと食べ歩き!その道中で出会った理想の商店街作りに奮闘する若者×ベテランたちのコンビネーションが想像以上に激アツだった

“俳句”で詠む白岳!?人吉出身の俳句大学 学長が白岳しろと白岳KAORUをそれぞれ飲んで一句詠んだら、お酒と俳句が融合した見事な「酔彩句」が爆誕した

3年ぶりに営業再開を果たした甲佐町 やな場の絶品鮎を肴に、涼を取りながら白岳しろで一杯やるのがこれまた最高な大人の遊びだった!

お酒好きが作る「最強の枝豆」ここに降臨!自社農園を通じて農家や地域の未来を変革しようとする瀬音 幸弘さんの枝豆は、白岳しろと相性抜群と言わざるをえない絶品おつまみだった

本格米焼酎に懸ける新米社員 神谷 渉が歩み続ける造りの道。悩みながらも自分なりに辿り着いた「働く意味」について胸を張って語ってくれた【はたらく、はくたけ#3】

熊本市民の台所「子飼商店街」を白岳しろと食べ歩き!その道中で出会った理想の商店街作りに奮闘する若者×ベテランたちのコンビネーションが想像以上に激アツだった

出会いのきっかけは、Instagramでした。 最近インスタで見かける、このホコテンコカイという謎のロゴ。ちょっと気になって調べてみると、なんと熊本で古くから「市民の台所」として親しまれている子飼(こかい)商店街のアカウントではございませんか。 そんな歴史ある商店街がオシャレなロゴを使ってInstagram投稿? これは、何かが起こっている… ネタに飢えたnote担当だけが持つ、熱いストーリーと美味しいご飯を嗅ぎ付ける第六感がビビッと反応します。 さっそく直感に身を

“俳句”で詠む白岳!?人吉出身の俳句大学 学長が白岳しろと白岳KAORUをそれぞれ飲んで一句詠んだら、お酒と俳句が融合した見事な「酔彩句」が爆誕した

みなさま、さっそく問題です。 どちらが白岳しろで、どちらが白岳KAORUでしょう? 正解は左が白岳しろで、右が白岳KAORU。 「こんなの一目瞭然だ!」という白岳愛をお持ちの方、さすがです。わたしには、サッパリわかりません…。 本格米焼酎は基本的に無色透明。SNSでもハイボールの炭酸を目立たせるなど、少しでも味をイメージしていただけるような工夫をしています。 しかし、文章を生業とするnote担当としてはそんな本格米焼酎の魅力をやはり言葉で伝えたい…。そんな時、ふいにひ

3年ぶりに営業再開を果たした甲佐町 やな場の絶品鮎を肴に、涼を取りながら白岳しろで一杯やるのがこれまた最高な大人の遊びだった!

鮎(あゆ)とは無縁の人生を送ってきました。 朝の情報番組で京都特集とかを横目で見ては「へー、鮎って美味いんだろうなー」なんて思いながらカップ麺をすすってきた学生時代。自分にとってayuは聴くものであって、味わう対象ではなかったんですね。 そんな鮎と縁遠かったわたしが、ある朝こんな記事を見つけます。 熊本県・甲佐町で江戸時代から続く伝統施設「やな場(ば)」。 新鮮な鮎が味わえる名所として地元でも長年愛されてきたスポットで、毎年やな場の鮎を楽しみに県内外から多くのお客さん

お酒好きが作る「最強の枝豆」ここに降臨!自社農園を通じて農家や地域の未来を変革しようとする瀬音 幸弘さんの枝豆は、白岳しろと相性抜群と言わざるをえない絶品おつまみだった

「自分で枝豆作っちゃえば、おつまみ代浮くかなと思って(笑)」 こんなお酒本位の動機から、自社農園を立ち上げた人物がいます。 瀬音農園農場長 瀬音 幸弘(せおと ゆきひろ)さん。 平日は種苗メーカーの営業職として農家の方々と向き合いながら、休日や空いた時間を利用して農園を運営する熱血漢です。 勤務先の宮崎県で生活しながら、週末や祝日になると熊本の実家に帰って農園を管理する瀬音さん。その奮闘ぶりを日々Twitterで発信することで、野菜づくりのリアルな楽しさや厳しさをわかり

本格米焼酎に懸ける新米社員 神谷 渉が歩み続ける造りの道。悩みながらも自分なりに辿り着いた「働く意味」について胸を張って語ってくれた【はたらく、はくたけ#3】

白岳で働くプロフェッショナルの矜持に迫る社員インタビュー「はたらく、はくたけ」。 第3回の主人公は、本格米焼酎の「造り」を担当する製造1課所属の神谷 渉(こうや わたる)さん。新卒で入社して現在に至るまでに、大きく変わったという仕事感やその背景にある想いを語ってもらいました。 白岳を支える「造り」の仕事-本日はよろしくお願いします。まずは今のお仕事について教えてください 神谷/よろしくお願いします。まだ新人ですが、大丈夫でしょうか…。 自分は製造1課で、本格米焼酎の「