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日本で1番白岳しろを運んできた男が、35年以上見届けてきた白岳の歴史と令和2年7月豪雨からの復興についてこれまた熱く語ってくれた
「あの人の白岳愛は、ちょっと違うけんね」
当社社員が口を揃えてそう評する名物男がいる。男の名は元島 誠(もとしま まこと)。半世紀以上白岳のロジスティクスパートナーを務める日本通運人吉支店に所属し、入社以来白岳一筋を貫いてきた物流のプロだ。
今回のインタビューでは、元島さんが白岳と共に歩んできた半生と自らも被災しながら会社や地域の復興に尽力した令和2年7月豪雨について聞いた。
白岳から始ま
これであなたも“焼酎通”!?お酒について勉強したいと思いつつも難しい言葉が出てきた瞬間にフリーズしてきた人に向けて、お酒の専門用語をわかりやすく解説してみる
何事にも、「つまづきやすいポイント」というものがありますよね。
算数でいえば分数の割り算、ギターでいえばFコード、ゴルフでいえばバンカーショット。どんなジャンルにも、前向きな初学者たちを無惨に跳ね返す高い壁のような項目が存在するものです。
そんな中、「お酒について詳しくなりたい!」という方にとってハードルが高くなりがちなお酒の造りに関する4つのワードがこちらになります。
今回は本格米焼酎の製
白岳の若きブレンダー野島 達也は静かに語る。伝統の味を守り抜くための信念と日々変わらぬ仕事に備える意味【はたらく、はくたけ#2】
白岳で働くプロフェッショナルたちの矜持に迫る社員インタビュー企画、「はたらく、はくたけ」。
今回お話を伺ったのは、焼酎のブレンドや熟成を担当する製造2課所属の野島 達也(のじま たつや)さん。自身の感覚で最終的な焼酎の味を判断するブレンド業務のやりがいや奥深さについて語っていただきました。
白岳の品質を守りぬく使命-本日はよろしくお願い致します。野島さんは製造2課所属ですが、普段はどんな業務を
【白岳しろの楽しみ方3選】4月6日は「しろの日」なので、蔵元だけが知っている楽しみ方を全部出しちゃう記事
サムネイルとタイトルだけで「しろ」という文字の登場回数は既に15回。
自分で書いておきながらなんですが、ゲシュタルト崩壊を起こしている読者の方もいらっしゃるのではないかと少し心配になってきました。
でも、今回だけは許していただきたい…。
なんといっても、本日4月6日は白岳しろにとって年に1度のおめでたい記念日、「しろの日」なのですから!!
「しろの日」ってなんですか?「4と6で、“しろ(4