白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

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  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

  • 【人気記事】スキが100件以上の記事まとめ

    白岳しろnoteの中でも「スキ」を100以上の好評だった記事を厳選しました。

  • 嫉妬するほど素晴らしいと思った記事まとめ

    白岳しろ公式noteの中の人が読んで「素晴らしすぎて、逆に悔しい!」と唸ってしまった記事をまとめました。

  • 「本格米焼酎」がわかる基礎知識まとめ

    本格米焼酎や球磨焼酎の歴史や造り、魅力について初心者でもわかりやすく説明した記事をまとめました。

  • 【ペアリング】美味しい米焼酎の飲み方まとめ

    美味しいカクテルの作り方や米焼酎に合うおつまみなど本格米焼酎をもっと楽しむための「ペアリング」記事をまとめました

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グミやキャンディって米焼酎と合うの!?UHA味覚糖様とのTwitterキャンペーンを実現するため、白岳しろ片手に38種類のお菓子をひたすら食べ進めてみた

全国から年間4万人が訪れる人吉のみそ・しょうゆ蔵「釜田醸造所」。積み重ねた歴史が水害で流れた時、再び芽生えた“本物”への覚悟とは

YOASOBI「ハルジオン」の原作を手掛けた人吉球磨出身の小説家・橋爪 駿輝。何気ない日常に“物語”を見出し続ける、創作との向き合い方/and SHIRO#7

プログラミング経験0からWEBデザインに挑む人吉の子育てママさんに、当社が4年ぶりに開催する「父の日イベント」の集客を託した話

グミやキャンディって米焼酎と合うの!?UHA味覚糖様とのTwitterキャンペーンを実現するため、白岳しろ片手に38種類のお菓子をひたすら食べ進めてみた

2023年。当社は壮大な目標を追いかけています…。 それが、お正月の記事で掲げたコチラです。 Twitterフォロワー数5万人にしろ! フォロワーが1万人前後だった2022年の暮れに一人白岳KAORUを飲みながら「そうだ、京都行こう」みたいな深夜のテンションで決めたこの目標。 これまで全国の有名企業様とコラボしたプレゼントキャンペーンを毎月展開して、少しずつフォロワー数も増加してきました。 そして今回ご一緒させていただくのが、日本を代表するお菓子メーカーの一つUHA

全国から年間4万人が訪れる人吉のみそ・しょうゆ蔵「釜田醸造所」。積み重ねた歴史が水害で流れた時、再び芽生えた“本物”への覚悟とは

約3万人ー この数字は当社が本社を構える熊本県人吉市の人口ですが、こんな九州の小都市にありながら最盛期には年間4万人もの来場者が訪れていた驚くべき観光蔵があります。 釜田醸造所「みそ・しょうゆ蔵」 清流・球磨川の水にこだわり、大豆と小麦、塩だけを熟成させて造る「自家製天然もろみ」を人吉で唯一採用する釜田醸造所。 創業から100年近い歴史を有し、マルカマ醤油やさがら生みそといったブランドで長きに渡ってお客様の舌を唸らせてきました。 そして、観光蔵がこれほど人気となった

YOASOBI「ハルジオン」の原作を手掛けた人吉球磨出身の小説家・橋爪 駿輝。何気ない日常に“物語”を見出し続ける、創作との向き合い方/and SHIRO#7

「昔から、物語が好きなんです。」 柔らかな表情と語り口、そして身に纏った独特の空気感。 熊本の人吉球磨で生まれ育ち、執筆を通じて自らと葛藤しながらその道を切り拓いてきた新進気鋭の小説家が橋爪 駿輝さんです。 高校時代から本格的に小説を書き始めた、橋爪さん。 大学入学を期に上京してからも創作の手を緩めることは無く、テレビ局入社後はプロデューサーとしてドラマ作りに情熱を注ぎながら、自らの琴線に触れた社会や若者たちの群像を小説にしてきました。 動画再生回数1億回に迫るYO

プログラミング経験0からWEBデザインに挑む人吉の子育てママさんに、当社が4年ぶりに開催する「父の日イベント」の集客を託した話

リカレント教育という言葉を知ってますか? 私も初耳だったので調べてみると、社会に出た後に本人のタイミングで仕事のスキルや知識を新たに学び直すことを指すようです。 2023年3月。そんなリカレント教育について当社にある案内が届きました。 それが、こちら人吉プログラミングブートキャンプへの参画依頼。 案内を読み進めると、書いてあったのはこんな内容でした。 なるほど、地元・人吉の市民と企業が連携した実践型のITスキル教育ということですね。確かに企画のコンセプトはとても面白