白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

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マガジン

  • 【note公式マガジン】が選んだ記事まとめ

    「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました

  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

  • 【グルメ】白岳しろ×美味しい食まとめ

    白岳しろと一緒に食べてきた絶品グルメ記事を掲載。ご飯からおつまみまで様々な「食」をまとめました。

  • 【白岳しろ流】noteの書き方記事まとめ

    白岳しろnoteが普段から大切にするnoteの書き方やこだわりに関する記事が詰まったマガジンです。

  • 【年末年始】抱負と振り返りまとめ

    年末年始に投稿した「抱負」と「振り返り」記事をまとめました。月別からその年の記事を見ていただけます。

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記事一覧

白岳しろのnote戦略を一挙公開!小さな地方企業が記事を読んでもらうために狙ったターゲットと“面白い記事”を生み出すレシピとは

白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた

九州で最も人口が少ない村に生まれた地域づくり企業 「日添(ひぞえ)」。地元 五木村で土屋 望生が添え続ける“しあわせ”への構えとは

東京・檜原村「HINOKO TOKYO」。そこは舞い散る火の粉に夜空が紛れて、星の香りが立ち込める場所/and SHIRO#5

白岳しろのnote戦略を一挙公開!小さな地方企業が記事を読んでもらうために狙ったターゲットと“面白い記事”を生み出すレシピとは

先日、こんなイベントに登壇してきました。 白岳しろnoteを立ち上げた当社常務と私が、noteをスタートしたきっかけや取り組みの工夫についてお話したセミナーです。 ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 さて、この記事ではセミナーでお話した運用のポイントではなく、当社のnote戦略について書いていきます。 というのも、セミナーに向けて当時を振り返った時。noteを始めたばかりの自分にこんな決意があったことを思い出したからです。 noteはあくまで表現の

白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた

白岳は、熊本を中心に飲まれる米焼酎です。 しかし最近。そんな地域の枠を超えて、独自のネットワークで白岳の魅力を発信する熱いコミュニティが生まれはじめています。 それがTwitter魚釣りアカウントのみなさま。 このムーブメントを創った、釣り界の白岳アンバサダーから 数々の輝かしい記録を冠した、日本を代表するアングラーまで この他にも紹介できないほど多くの釣り好きの方々が、日々こぞって白岳を飲み、その和を大きくしてくれているんです。 こうした飲み手の熱い想いに応えた

九州で最も人口が少ない村に生まれた地域づくり企業 「日添(ひぞえ)」。地元 五木村で土屋 望生が添え続ける“しあわせ”への構えとは

いま、あなたはしあわせですか? 真っ直ぐに聞かれると、なぜだか少しドキッとするこんな質問。 こうした問いに、日々やさしく向き合う小さな企業が、九州の内陸部で最も人口が少ない熊本県南部の五木(いつき)村にあります。 株式会社  日添(ひぞえ)ー 2018年に創業し、五木村に住む1000人の村びとに、1000通りのしあわせを生み出したいと取り組み続けてきた地域づくり企業です。 日添という社名は、五木村のとある集落からとったもの。 その地では日が当たる場所を日当(ひあて

東京・檜原村「HINOKO TOKYO」。そこは舞い散る火の粉に夜空が紛れて、星の香りが立ち込める場所/and SHIRO#5

「今日は雲ひとつ無い晴天になりそうです」 そんな予報に背中を押されて。私はここへ、星に逢いにきた。 東京・檜原村「HINOKO TOKYO」 都心から車でわずか1時間半のところにある、森の小さなキャンプサイト。 ここでは季節が巡るたびに草木が色鮮やかにその表情を変えて、東京の里山にせっせと四季を運んでいる。 この日。もうすっかり開いた梅の花は、春の粧いで私を迎えてくれた。 今日は、ここで夜を越す。 久々に押し入れから引っ張り出したテントを広げて、星たちと静かに過