白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

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  • 【note公式マガジン】が選んだ記事まとめ

    「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました

  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

  • 【グルメ】白岳しろ×美味しい食まとめ

    白岳しろと一緒に食べてきた絶品グルメ記事を掲載。ご飯からおつまみまで様々な「食」をまとめました。

  • 【白岳しろ流】noteの書き方記事まとめ

    白岳しろnoteが普段から大切にするnoteの書き方やこだわりに関する記事が詰まったマガジンです。

  • 【年末年始】抱負と振り返りまとめ

    年末年始に投稿した「抱負」と「振り返り」記事をまとめました。月別からその年の記事を見ていただけます。

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記事一覧

ロアッソ熊本を支えた「白岳パックハリセン」の伝道師が語る、1本のハリセンが起こした大きなうねりとサポーターたちの深い絆について

【旅する米焼酎 SHIRO×KUMA#1】 湯前町の下村婦人会が50年以上造り続ける「市房漬」に働く女性のしなやかさと白岳しろとの絶妙な相性をみた

3種の「しろ」にまつわるちょっとした物語とバレンタインデーとの特に深くもない関係について

今年ばかりは鬼もウチに入れてあげた上で、一緒に「白岳しろ」飲んであげませんかというお話

ロアッソ熊本を支えた「白岳パックハリセン」の伝道師が語る、1本のハリセンが起こした大きなうねりとサポーターたちの深い絆について

2021年12月5日、熊本のサッカークラブロアッソ熊本はJ2昇格をかけた最終戦を迎えていた。全ての運命が託された1戦を見届けるためにホームスタジアムに集まったサポーターの人数は、シーズン最多の1万人。 この大一番に、多くのロアッソサポーターたちの手に握られていたアイテムこそが「白岳パックハリセン」。サポーター発信で始まった応援グッズで、材料には家で飲み終わった白岳パックが使われている。 今回は、この白岳パックハリセンを伝え続けたロアッソサポーターのりんごさんに取り組みに掛

【旅する米焼酎 SHIRO×KUMA#1】 湯前町の下村婦人会が50年以上造り続ける「市房漬」に働く女性のしなやかさと白岳しろとの絶妙な相性をみた

白岳しろと最高にマッチする究極の食材に辿り着いてみたい…。 そんな壮大なテーマを胸に抱きながら、白岳しろ(SHIRO)に合う絶品食材を熊本県内や人吉球磨(KUMA)を旅して探し出す美味しい新企画「旅する米焼酎 SHIRO×KUMA(しろくま)」が今回からスタート! 第1回目は球磨郡湯前町で70年以上前に発足した下村婦人会のみなさんが歴史を超えて造り続ける「市房漬(いちふさづけ)」に会いにいきました。 下村婦人会と市房漬の歴史について今回紹介する市房漬はくま川鉄道湯前駅か

3種の「しろ」にまつわるちょっとした物語とバレンタインデーとの特に深くもない関係について

むかしむかし、あるところに森で働く正直者のおじいさんがおりました。 おじいさんが森の中で仕事終わり×「白岳しろ」ハイボールという最高の晩酌時間を楽しんで気持ちよく帰宅の途についていると、ふいに木の根につまずいて手に持っていた「白岳しろ」の4合瓶(720ml)を眼の前の泉に落っことしてしまったのです。 すると、その時です。 突然泉の中から美しい女神が出てきて、おじいさんにこういいました。 女神「あなたがさきほど泉に落としたのは、 この金のしろですか。それともこの銀のしろ

今年ばかりは鬼もウチに入れてあげた上で、一緒に「白岳しろ」飲んであげませんかというお話

今年もヤツが来ますね、そう「鬼」です。節分です。 生きていくためとはいえ、毎年他人の家に上がり込んでは完全防備した家族から豆をしこたまぶつけられる悲しい稼業。 深夜6畳のアパートに帰宅して「今年もいい仕事したよな、俺」としみじみつぶやきながら、ツノにはさまった落花生や大豆をツマミに「白岳しろ」のお湯割りを流し込み、こたつでいつのまにか朝を迎える。そしてちょっと風邪引く。 いやいや、悲しすぎますって。 これはさすがに「鬼の目にもひとすじの涙」案件でしょ。 最近では、子供