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#白岳しろ
夏の釣り部は爆釣の予感!?釣ったキスをその場で天ぷらにしてキンキンのしろハイボール缶で流し込むべく、我々は灼熱の砂浜へと向かった
今回は、白岳しろ「釣り部」の第二弾です。 日頃からSNSで応援して頂いている釣り好きの皆さまに応えるため、会社の後輩と二人で立ち上げたこの部活動。 記念すべき第一回のサビキ釣りでは周囲の方々やビギナーズラックにも助けられて、なんとか自力でコノシロを釣り上げました。 しかし、この時が人生初めての釣りだった私は未だに完全なる初心者。 今後の部活を通じて無理なくステップアップするためにも、次回どんな釣りを選ぶべきなのかTwitterで聞いてみることにしました。 防波堤や船
多良木の名店「まつ藤」で半世紀以上愛されるスパゲッティナポリタンは、文字通り“鉄板”の味だった【おいしい人吉、いただきます!#1】
みなさん、今日のランチは決まりましたか? 今回から始まるのは、人吉球磨に来たら絶対に食べてほしい1皿を蔵元が紹介する新企画「おいしい人吉、いただきます!」 第1回目は当社多良木蒸留所から車で10分足らず。商談や打ち合わせで蒸溜所に来たお客様たちが、こぞってランチを食べに行くという名店「まつ藤」さんにお邪魔しました。 洋食の名店「まつ藤」@多良木町外観は落ち着いた佇まいで、お店の長い歴史が感じられます。自分もそうなんですけど、まつ藤さんに食べに来た人たちはもうこの辺からテ
農林水産大臣賞を受賞した「たぁ坊の原木しいたけ」を七輪で焼いて白岳しろで流し込んだ瞬間、あまりの美味しさにむせび泣いた話でもしようか【旅する米焼酎 SHIRO×KUMA#2】
白岳しろと最高にマッチする究極の食材に辿り着いてみたい…。 そんな想いを叶えるためにスタートしたのが、旅する米焼酎 SHIRO×KUMA(しろくま)。白岳しろ(SHIRO)に合う絶品食材を探しに熊本県内や人吉球磨(KUMA)を旅する美味しい企画です。 今回紹介する絶品食材は、「たぁ坊の原木しいたけ」。 多良木蒸留所から車で30分の距離に位置する多良木町槻木(つきぎ)集落のクヌギ原木で栽培されたしいたけで、令和3年に開催された第54回全農乾椎茸品評会で最優秀賞にあたる農林
他力本願で幸せになりたい全ての人に贈る「人吉球磨☆神頼みツアー」を決行!人吉球磨の運気上昇スポットを巡りながら、ただただ美味しいものを食べまわる幸福の旅路をぜひご覧あれ
みなさま、はじめまして。 人吉球磨のホットなポイントをご案内する白岳トラベラーズで、プランナーを担当している「しろ」と申します。 このたび、みなさまに少しでも人吉球磨の魅力を知っていただくため、当社がご用意したとびきりのプランがこちらです。 その名も、「人吉球磨☆神頼みツアー」。 運気が上がるスポットを巡って、楽に幸せを掴めちゃう旅です! ただ…大変申し上げづらいのですが、このツアー非常に好評でご参加には3つほど条件を設けております。 ツアーご参加の3条件 幸せとい
お酒好きが作る「最強の枝豆」ここに降臨!自社農園を通じて農家や地域の未来を変革しようとする瀬音 幸弘さんの枝豆は、白岳しろと相性抜群と言わざるをえない絶品おつまみだった
「自分で枝豆作っちゃえば、おつまみ代浮くかなと思って(笑)」 こんなお酒本位の動機から、自社農園を立ち上げた人物がいます。 瀬音農園農場長 瀬音 幸弘(せおと ゆきひろ)さん。 平日は種苗メーカーの営業職として農家の方々と向き合いながら、休日や空いた時間を利用して農園を運営する熱血漢です。 勤務先の宮崎県で生活しながら、週末や祝日になると熊本の実家に帰って農園を管理する瀬音さん。その奮闘ぶりを日々Twitterで発信することで、野菜づくりのリアルな楽しさや厳しさをわかり
3年ぶりに営業再開を果たした甲佐町 やな場の絶品鮎を肴に、涼を取りながら白岳しろで一杯やるのがこれまた最高な大人の遊びだった!
鮎(あゆ)とは無縁の人生を送ってきました。 朝の情報番組で京都特集とかを横目で見ては「へー、鮎って美味いんだろうなー」なんて思いながらカップ麺をすすってきた学生時代。自分にとってayuは聴くものであって、味わう対象ではなかったんですね。 そんな鮎と縁遠かったわたしが、ある朝こんな記事を見つけます。 熊本県・甲佐町で江戸時代から続く伝統施設「やな場(ば)」。 新鮮な鮎が味わえる名所として地元でも長年愛されてきたスポットで、毎年やな場の鮎を楽しみに県内外から多くのお客さん
熊本市民の台所「子飼商店街」を白岳しろと食べ歩き!その道中で出会った理想の商店街作りに奮闘する若者×ベテランたちのコンビネーションが想像以上に激アツだった
出会いのきっかけは、Instagramでした。 最近インスタで見かける、このホコテンコカイという謎のロゴ。ちょっと気になって調べてみると、なんと熊本で古くから「市民の台所」として親しまれている子飼(こかい)商店街のアカウントではございませんか。 そんな歴史ある商店街がオシャレなロゴを使ってInstagram投稿? これは、何かが起こっている… ネタに飢えたnote担当だけが持つ、熱いストーリーと美味しいご飯を嗅ぎ付ける第六感がビビッと反応します。 さっそく直感に身を
料理教室の先生に米焼酎に合うおつまみを作ってくださいとお願いしたら、レシピは超絶簡単なのにお店で出てくるような絶品プレートが完成してちょっと震えてしまった話
本格米焼酎は素材の味を引き立てる食中酒。 そのまま飲んでも美味しいですが、料理やおつまみとのペアリングによってその魅力がさらに際立つお酒でもあります。 そして、今回訪ねたのはそんな美味しい料理を伝えることに日々情熱を注ぐ熊本の料理教室「シェフドママン」の三上 絵理さん。 TVや情報誌でもたびたび取り上げられる人気講師の三上さん。料理人時代に学んだ知識や経験を活かしながら、現在は講師として生徒さんたちに料理の楽しさを教えています。 その三上さんに、昔から温めていた「いつ
明治17年創業の和菓子店 銀座「空也」が手掛ける極上の餡子(あんこ)と本格米焼酎の出逢いを求めて/WEBマガジン「and SHIRO」#1
今回から始まる、新企画「and SHIRO」。 ジャンルにかかわらず、日本で“上質”と称されるブランドの一端に触れながら、その魅力を再発見していくWEBマガジンです。 プレスリリース 「and SHIRO」最大の特徴は、その発信スタイル。 Instagramとnoteという性質の異なる2つのSNSを連動させることで、写真や動画といったクリエイティブの視覚的な訴求力とテキストのもつ物語性を組み合わせたハイブリッド型の発信を目指しています。 「and SHIRO」/In