白岳しろ【公式】
「今日の注目記事」や「note pro運営がすてきと感じた法人noteまとめ」などのnote公式マガジンがピックアップした記事をまとめました
白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。
白岳しろと一緒に食べてきた絶品グルメ記事を掲載。ご飯からおつまみまで様々な「食」をまとめました。
白岳しろnoteが普段から大切にするnoteの書き方やこだわりに関する記事が詰まったマガジンです。
年末年始に投稿した「抱負」と「振り返り」記事をまとめました。月別からその年の記事を見ていただけます。
今年も残すところ今日を入れてあと3日。 高橋酒造も今日が仕事納めでございます。 豆知識ですが、焼酎メーカーをはじめとする酒造メーカーは忘年会や年末年始が重なる12月が最も忙しい時期なのです! いやあ、今月も大変でございました。 そんな中、先週から公開している「白岳しろと振り返る、2021年」。今回は【後編】となります。 前回記事はこちら 2021年下半期(7月~12月)を振り返っていきたいと思いますので、最後までお付き合いください! 《7月》白岳KAORUに200m
2021年も残すところあと10日となりました。 皆さまにとって、今年1年はどんな年だったでしょうか。 さて、私たち高橋酒造もこの一年間様々な挑戦をしてまいりました。 白岳しろと振り返る、2021年【前編】では、 2021年上半期(1月~6月)に取り組んできたチャレンジを一つ一つ振り返っていきたいと思います。それではご覧ください! 《1月》「人吉球磨アンバサダーズインタビュー」がリリース人吉球磨に所縁がある表現者たちのインタビューを掲載した「人吉球磨アンバサ-ダーズインタ
前回は「白岳しろ」が本格焼酎にも球磨焼酎にも該当するということをお話した上で、本格焼酎の定義について触れていきました。 今回は人吉球磨を代表する産地ブランド「球磨焼酎」の定義について説明していきたいと思います。 球磨焼酎の蔵元と定義についてまず、一般的にはあまり知られていませんが、現在球磨焼酎を造っている蔵元は上記の27蔵のみ。全ての蔵の商品を合わせるとアイテム数は300以上にのぼります。 そして球磨焼酎の定義についてですが、当社の観光蔵の球磨焼酎ミュージアム白岳伝承蔵
さて、白岳しろ2回目のnote投稿ですが、早速クイズです! 焼酎に詳しい方以外には、かなり難しかったのではないでしょうか。 ※入社前のわたしなら絶対不正解の問題です。 正解はずばり、Dの「その他」。 白岳しろは「本格米焼酎でもあり球磨焼酎でもある」 というのが正確な答えになります。 なにやら難しそうな感じになってきましたが いたってシンプルな内容ですので まず本格焼酎について見ていきましょう! 「本格焼酎」ってなんだ?わたしも入社する前は、本格焼酎の定義がまったくわか
はじめまして、白岳しろ公式アカウントです。 わたしたちの正式な会社名は高橋酒造株式会社。 熊本県の人吉・球磨地方で120年以上もの間、 本格米焼酎を造り続けている蔵元です。 本社工場は熊本県人吉市、蒸留所は球磨郡多良木町に位置しており熊本市 からは南に車で約2時間。 大きく揺れる稲穂に囲まれた環境で、人吉盆地が生み出す豊かな水と米の恵みに感謝をしながら、米焼酎やリキュールを中心に製造しています。 そして高橋酒造会社といえば、アカウント名にもなっている「白岳しろ」。当社