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【やってみた】チャレンジ記事まとめ

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「こんな企画に挑戦したら絶対楽しい!」。そんな思いつきから始まった壮大なチャレンジ記事や笑える記事をまとめました。
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#お酒

お酒を飲みながら楽しめるボードゲームを大特集!先輩と後輩のプライドをかけた「絶対に負けられない闘い」の火蓋が切って落とされる

暮れも押し迫まった熊本の繁華街。 18:30。少しずつ辺りにネオンが灯り、夜の街も賑わい始めます。 今回そんな小雨混じりの街なかに呼び出したのが、2023年に中途入社した営業担当の髙森君です。 過去には魚釣りや球磨焼酎案内人の記事にも出演してくれた良き後輩。 最近では仕事においても持ち前のセンスと行動力を発揮して、社内外から頼られる人材へと着実な成長を遂げています。 普通であれば、こうした後輩の成長は素直に喜ぶもの。 しかし、私は一人こう考えていました。 「いか

美味しい梅酒をつくるコツを焼酎造りのプロが徹底解説!朝から社員一同で自社梅園の梅を狩って、午後には梅酒を漬け始める酒蔵ならではのイベントがあまりに楽しすぎた

6月は、ある雨の日のこと。 梅雨が運んでくる煩わしい湿気とnoteのネタが浮かばないイライラで不快指数が最高潮に達しようとしていたその時、1本の電話が掛かってきました。 電話の相手「こんど梅狩りをするんですけど、手伝いに来てみませんか?そのあとに梅酒も漬けますよ。どうせ、noteのネタに困っとっとでしょ?」 まるでこちらの懐事情を見透かしたような、挑発的かつ魅惑的なお誘い…。 当然ながらこの誘いを断れるほどnoteのネタが潤沢にあるわけもなく、今回は満を持して年に1度

料理教室の先生に米焼酎に合うおつまみを作ってくださいとお願いしたら、レシピは超絶簡単なのにお店で出てくるような絶品プレートが完成してちょっと震えてしまった話

本格米焼酎は素材の味を引き立てる食中酒。 そのまま飲んでも美味しいですが、料理やおつまみとのペアリングによってその魅力がさらに際立つお酒でもあります。 そして、今回訪ねたのはそんな美味しい料理を伝えることに日々情熱を注ぐ熊本の料理教室「シェフドママン」の三上 絵理さん。 TVや情報誌でもたびたび取り上げられる人気講師の三上さん。料理人時代に学んだ知識や経験を活かしながら、現在は講師として生徒さんたちに料理の楽しさを教えています。 その三上さんに、昔から温めていた「いつ

「どうすれば米焼酎は海外でブレイクできるのか」。その謎を解明するため、我々調査隊は留学生たちに3種のしろを飲み比べてもらった

タイトルに書き尽くしましたが、今回のテーマは海外市場。 その中でも「もっと世界中でブレイクしたい…」という米焼酎の切なる思いから、記事をスタートしていきたいと思います。 まずは、こちらをご覧ください。 これは国税庁がリリースしている日本産酒類の輸出金額推移をまとめたグラフですが、このデータからは2つのことが見えてきます。 わかること① 日本のお酒は、海外で絶好調 2010年から日本産酒類の輸出は4倍以上伸長し、輸出額は1000億円を突破しました。 国が取り組む日本

こたつ舟でみかん片手に、しろを一杯。球磨川をゆったり下りながら人吉の絶景とお湯割りを楽しめる「梅花の渡し」がただの天国だった話

寒い…。 最近、寒すぎません?noteの取材をしようにも、こう寒いと外に出る気すら起こらない。 「あー。こたつに入って、みかんでも食べながら取材出来たらなぁ…」 寒さにかまけて無気力につぶやいていると、背中越しに声がしました。 「ありますよ…。」 声がした方向を振り向くと、そこにいたのは久保田部長。 note1周年記事で、私たちに鏡開きを伝授してくれた白岳の生き字引です。 久保田/球磨川くだりを運営する観光施設HASSENBAに“梅花の渡し”という遊覧船があるん