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【他業界×白岳しろ】コラボ記事まとめ

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誰もが知っている有名企業様とのコラボレーション案件やその他業界との面白い取り組みついてまとめました。
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記事一覧

手作りの窯でピザを焼く。「しろトマ」というカクテルを世界へ発信しようと思った時、自分に残された選択肢はそれしかなかった

“これは、ピザを焼くしかない” 今回そんな考えに至ったきっかけが、白岳しろをデルモンテのリコピンリッチで割ったこちらの「しろトマ」です。 美容や健康にも良いと言われるリコピンが満載で、濃厚なトマトの旨味としろの爽やかな口当たりが絶妙なしろトマ。 2019年にデルモンテ様と開発したカクテルとして多くの店舗でメニューに採用いただき、TwitterでもPRを繰り広げてきました。 が…、それだけではまだ満足出来ていない自分がそこにはいたのです。 「しろトマのポテンシャルはこ

熊本市民の台所「子飼商店街」を白岳しろと食べ歩き!その道中で出会った理想の商店街作りに奮闘する若者×ベテランたちのコンビネーションが想像以上に激アツだった

出会いのきっかけは、Instagramでした。 最近インスタで見かける、このホコテンコカイという謎のロゴ。ちょっと気になって調べてみると、なんと熊本で古くから「市民の台所」として親しまれている子飼(こかい)商店街のアカウントではございませんか。 そんな歴史ある商店街がオシャレなロゴを使ってInstagram投稿? これは、何かが起こっている… ネタに飢えたnote担当だけが持つ、熱いストーリーと美味しいご飯を嗅ぎ付ける第六感がビビッと反応します。 さっそく直感に身を

明治17年創業の和菓子店 銀座「空也」が手掛ける極上の餡子(あんこ)と本格米焼酎の出逢いを求めて/WEBマガジン「and SHIRO」#1

今回から始まる、新企画「and SHIRO」。 ジャンルにかかわらず、日本で“上質”と称されるブランドの一端に触れながら、その魅力を再発見していくWEBマガジンです。 プレスリリース 「and SHIRO」最大の特徴は、その発信スタイル。 Instagramとnoteという性質の異なる2つのSNSを連動させることで、写真や動画といったクリエイティブの視覚的な訴求力とテキストのもつ物語性を組み合わせたハイブリッド型の発信を目指しています。 「and SHIRO」/In

グミやキャンディって米焼酎と合うの!?UHA味覚糖様とのTwitterキャンペーンを実現するため、白岳しろ片手に38種類のお菓子をひたすら食べ進めてみた

2023年。当社は壮大な目標を追いかけています…。 それが、お正月の記事で掲げたコチラです。 Twitterフォロワー数5万人にしろ! フォロワーが1万人前後だった2022年の暮れに一人白岳KAORUを飲みながら「そうだ、京都行こう」みたいな深夜のテンションで決めたこの目標。 これまで全国の有名企業様とコラボしたプレゼントキャンペーンを毎月展開して、少しずつフォロワー数も増加してきました。 そして今回ご一緒させていただくのが、日本を代表するお菓子メーカーの一つUHA

「白岳しろハイボール缶」誕生の軌跡。2年ぶりにリニューアルした新デザインの全貌、そして本格焼酎の骨格を守り抜くそのこだわりに迫る

蓋を開けた途端にあふれだす、弾ける泡の音と芳しい米の香り。 本格米焼酎をその場で楽しめるRTD(READY TO DRINK)として、2021年5月に発売されたのが「白岳しろハイボール缶」です。 しろ本来の味を忠実に表現していると多くの反響をいただいた本商品。このたび装いを変えて、新デザインへとリニューアルします。 そして、こうした転換期だからこそ改めて発信したいと思ったのが、この商品が誕生した背景や造りに込めたこだわりです。 発売から40年近くお馴染みの瓶で伝統とブ

日本発のクラフトコーラ「伊良コーラ(いよしコーラ)」が踏み出した、世界市場への挑戦。その命運を握るのは造り手の全てを込めた一本の缶だった/and SHIRO#8

いつの時代も、壮大な物語は誰かの夢から始まります。 東京・下落合の川沿いに佇む遊歩道、通称「コーラ小道」。 爽やかな風が木立を吹き抜け、柔らかな空気があたりを包むその一画に、世界初のクラフトコーラ専門メーカー・専門店「伊良コーラ(いよしコーラ)」はあります。 「コカ・ペプシ・イヨシ」 世界的なビックネームが双璧をなすこの業界において、あえて日本の看板を背負ったクラフトコーラで勝負をしたい。 そんな途方もない野望を追いかけながら、目の前の一歩を着実に積み重ねてきた挑戦