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【イベント】参加レポートまとめ

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お酒の販売や自社開催のフェアなど全国の楽しいイベントに参加してきた記事をまとめました。
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#白岳しろ

米焼酎は長い旅路の果てに、今宵の美食と恋をする/麻布十番「可不可 KAFUKA TOKYO」ペアリングパーティレポート

白岳しろはいま、運命の相手を求めて日本中へ旅に出ようとしています。 美味しい料理とお酒を組み合わせて至高の味を引き出すペアリングの世界。どんな食材とも相性の良い米焼酎の更なる可能性を探求するため、まだ見ぬ美食と出会いに地元・熊本から新たな一歩を踏み出したのです。 そして今宵、旅の始まりに選んだ記念すべき場所がこちら。 東京・麻布十番「可不可 KAFUKA TOKYO(カフカ トウキョウ)」 オープン当初から国内の厳選食材にこだわり続けてきた東京でも指折りの名店で、宮下

「球磨焼酎案内人」になるための養成講座に初潜入!米焼酎メーカーの社員として“絶対に落ちるわけにはいかない”資格試験に挑んできた

熊本県の人吉球磨地方で、500年以上受け継がれてきた球磨焼酎。 日本に5つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドとして、現在でも27の蔵元が総勢200以上の銘柄を造り続けています。 そんな長い歴史の中で積み重ねられてきた伝統を語り、その魅力を伝えていくために作られた制度が本日のテーマ「球磨焼酎案内人」です。 合格すると球磨焼酎のエキスパートとして認定されるこの資格。取得者も年々増加し、その人数は全国で2000名近くに上ります。 そして今、この案内人に挑戦するた

プロイラストレーター・小池アミイゴが情熱的な語り口で絵の楽しさを説き、白岳しろが甘美な呑み口で参加者を酔わす【酔彩画イベント@東京・丸の内】を徹底的にレポートしてみたい

「絵のテーマは自由!心の声に耳を傾けてください!」 高いテンションでイベント参加者を大いに盛り上げ、画用紙に向かって軽快に線を重ねていくのは、プロイラストレーターの小池アミイゴさん。 イラストレーターで構成される東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)という団体の理事長を務めながら、自らも様々なジャンルの仕事を通じて多彩な作品を世に送り出す生粋の表現者です。 また、2022年4月には作画とストーリーを手掛けた絵本作品「はるのひ」が第27回日本絵本賞を受賞するなど、イ

熊本のeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」に密着!日本最高峰のプロリーグで闘う選手たちに、白岳しろで応援メッセージを送ってきた

このnoteを書いている中の人は、実は公式Twitterも運用しています。 時間さえあれば、Twitter上で白岳しろについての投稿を執拗に追うエゴサーチならぬ「しろサーチ」に従事する毎日。この日もいつものようにしろサをしていると、気になる投稿を発見しました。 ふ…ふたたま? 気になりだすと止まらないのが、SNS担当者の性分。ふたたまについて検索を重ねた結果、たどり着いたのがこのページです。 記事によると、ふたたまはゲームと旅を掛け合わせたデジタルコンテンツ「ストリー

世界的カンファレンスに米焼酎が初参戦!「TEDxYouth@Kumamoto2022」に球磨焼酎サークルToricoと乗り込んで、熊本の酒文化を振る舞ってきた

昨年末、2022年のnoteをこんな記事で締めくくりました。 年末のご挨拶と称してnoteに出演いただいた個人や団体に白岳しろを配りながら感謝を伝え、その反響を聞いていくという記事です。 そして、その時なんとも素晴らしい表情でしろを受け取ってくれたのが、熊本大学の球磨焼酎サークル Torico(トリコ)のみなさん。 note取材後も大学生という若い視点で球磨焼酎を盛り上げ続けているToricoさん。色々な面白い話を聞いて帰り支度をしていたところ、ちょっぴりシリアスな表情

プログラミング経験0からWEBデザインに挑む人吉の子育てママさんに、当社が4年ぶりに開催する「父の日イベント」の集客を託した話

リカレント教育という言葉を知ってますか? 私も初耳だったので調べてみると、社会に出た後に本人のタイミングで仕事のスキルや知識を新たに学び直すことを指すようです。 2023年3月。そんなリカレント教育について当社にある案内が届きました。 それが、こちら人吉プログラミングブートキャンプへの参画依頼。 案内を読み進めると、書いてあったのはこんな内容でした。 なるほど、地元・人吉の市民と企業が連携した実践型のITスキル教育ということですね。確かに企画のコンセプトはとても面白