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【白岳しろ釣り部】記事まとめ

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自分たちで釣り上げた美味しい魚を米焼酎と飲む。そんな「白岳しろ釣り部」の楽しい活動をまとめたマガジンです。
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春の釣り部は船に揺られて、桜色の鯛に夢を見る。大人気の釣り「タイラバ」に挑んでビギナーズ・ラックの向こう側を目指してみた

自分たちで釣った魚をその場で料理して、米焼酎で流し込む! そんな贅沢な一杯を楽しむために立ち上げた「白岳しろ 釣り部」は奇跡的なビギナーズ・ラックにも恵まれ、これまでコノシロやキスといった季節ごとの魚を次々と釣り上げてきました。 ただ、人間とはどこまでも欲深い生き物…。 過去2回の釣り部が絶好調だったこともあって、最初は「釣れたら万々歳」と考えていた私にも次第にこんな欲が生まれ始めます。 「もっと大きくて、グイグイ引く魚と格闘してみたい…」 まだエサも満足に付けられ

夏の釣り部は爆釣の予感!?釣ったキスをその場で天ぷらにしてキンキンのしろハイボール缶で流し込むべく、我々は灼熱の砂浜へと向かった

今回は、白岳しろ「釣り部」の第二弾です。 日頃からSNSで応援して頂いている釣り好きの皆さまに応えるため、会社の後輩と二人で立ち上げたこの部活動。 記念すべき第一回のサビキ釣りでは周囲の方々やビギナーズラックにも助けられて、なんとか自力でコノシロを釣り上げました。 しかし、この時が人生初めての釣りだった私は未だに完全なる初心者。 今後の部活を通じて無理なくステップアップするためにも、次回どんな釣りを選ぶべきなのかTwitterで聞いてみることにしました。 防波堤や船

白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた

白岳は、熊本を中心に飲まれる米焼酎です。 しかし最近。そんな地域の枠を超えて、独自のネットワークで白岳の魅力を発信する熱いコミュニティが生まれはじめています。 それがTwitter魚釣りアカウントのみなさま。 このムーブメントを創った、釣り界の白岳アンバサダーから 数々の輝かしい記録を冠した、日本を代表するアングラーまで この他にも紹介できないほど多くの釣り好きの方々が、日々こぞって白岳を飲み、その和を大きくしてくれているんです。 こうした飲み手の熱い想いに応えた