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【やってみた】チャレンジ記事まとめ

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「こんな企画に挑戦したら絶対楽しい!」。そんな思いつきから始まった壮大なチャレンジ記事や笑える記事をまとめました。
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#白岳しろ

お酒を飲みながら楽しめるボードゲームを大特集!先輩と後輩のプライドをかけた「絶対に負けられない闘い」の火蓋が切って落とされる

暮れも押し迫まった熊本の繁華街。 18:30。少しずつ辺りにネオンが灯り、夜の街も賑わい始めます。 今回そんな小雨混じりの街なかに呼び出したのが、2023年に中途入社した営業担当の髙森君です。 過去には魚釣りや球磨焼酎案内人の記事にも出演してくれた良き後輩。 最近では仕事においても持ち前のセンスと行動力を発揮して、社内外から頼られる人材へと着実な成長を遂げています。 普通であれば、こうした後輩の成長は素直に喜ぶもの。 しかし、私は一人こう考えていました。 「いか

夏の釣り部は爆釣の予感!?釣ったキスをその場で天ぷらにしてキンキンのしろハイボール缶で流し込むべく、我々は灼熱の砂浜へと向かった

今回は、白岳しろ「釣り部」の第二弾です。 日頃からSNSで応援して頂いている釣り好きの皆さまに応えるため、会社の後輩と二人で立ち上げたこの部活動。 記念すべき第一回のサビキ釣りでは周囲の方々やビギナーズラックにも助けられて、なんとか自力でコノシロを釣り上げました。 しかし、この時が人生初めての釣りだった私は未だに完全なる初心者。 今後の部活を通じて無理なくステップアップするためにも、次回どんな釣りを選ぶべきなのかTwitterで聞いてみることにしました。 防波堤や船

白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた

白岳は、熊本を中心に飲まれる米焼酎です。 しかし最近。そんな地域の枠を超えて、独自のネットワークで白岳の魅力を発信する熱いコミュニティが生まれはじめています。 それがTwitter魚釣りアカウントのみなさま。 このムーブメントを創った、釣り界の白岳アンバサダーから 数々の輝かしい記録を冠した、日本を代表するアングラーまで この他にも紹介できないほど多くの釣り好きの方々が、日々こぞって白岳を飲み、その和を大きくしてくれているんです。 こうした飲み手の熱い想いに応えた

ホワイトデーということで熊本にあふれる素晴らしい「しろ」を探し回っていたら、ただただ最高な熊本観光になっていた件について

わたしたちは、悩んでいました。 来週3月14日は、ホワイト(しろ)デー。「しろ」をアピールするにはこの上ない記念日に、白岳しろとして何を企画すべきかと。 例えば… 「白岳しろとマシュマロを合わせてみた!」 うーん、なんか違う。 イマイチ盛り上がりに欠けるし、なんなら普通に合いそうなんですよ。 とまあ、まさにそんな時でした。 突然降りてきたっす。 熊本の有名な「しろ」を他県の人にも知って貰えたら面白いかもしれない! そんなこんなで、我々「しろ」捜索隊(唐突)は熊

美味しい梅酒をつくるコツを焼酎造りのプロが徹底解説!朝から社員一同で自社梅園の梅を狩って、午後には梅酒を漬け始める酒蔵ならではのイベントがあまりに楽しすぎた

6月は、ある雨の日のこと。 梅雨が運んでくる煩わしい湿気とnoteのネタが浮かばないイライラで不快指数が最高潮に達しようとしていたその時、1本の電話が掛かってきました。 電話の相手「こんど梅狩りをするんですけど、手伝いに来てみませんか?そのあとに梅酒も漬けますよ。どうせ、noteのネタに困っとっとでしょ?」 まるでこちらの懐事情を見透かしたような、挑発的かつ魅惑的なお誘い…。 当然ながらこの誘いを断れるほどnoteのネタが潤沢にあるわけもなく、今回は満を持して年に1度

“俳句”で詠む白岳!?人吉出身の俳句大学 学長が白岳しろと白岳KAORUをそれぞれ飲んで一句詠んだら、お酒と俳句が融合した見事な「酔彩句」が爆誕した

みなさま、さっそく問題です。 どちらが白岳しろで、どちらが白岳KAORUでしょう? 正解は左が白岳しろで、右が白岳KAORU。 「こんなの一目瞭然だ!」という白岳愛をお持ちの方、さすがです。わたしには、サッパリわかりません…。 本格米焼酎は基本的に無色透明。SNSでもハイボールの炭酸を目立たせるなど、少しでも味をイメージしていただけるような工夫をしています。 しかし、文章を生業とするnote担当としてはそんな本格米焼酎の魅力をやはり言葉で伝えたい…。そんな時、ふいにひ

料理教室の先生に米焼酎に合うおつまみを作ってくださいとお願いしたら、レシピは超絶簡単なのにお店で出てくるような絶品プレートが完成してちょっと震えてしまった話

本格米焼酎は素材の味を引き立てる食中酒。 そのまま飲んでも美味しいですが、料理やおつまみとのペアリングによってその魅力がさらに際立つお酒でもあります。 そして、今回訪ねたのはそんな美味しい料理を伝えることに日々情熱を注ぐ熊本の料理教室「シェフドママン」の三上 絵理さん。 TVや情報誌でもたびたび取り上げられる人気講師の三上さん。料理人時代に学んだ知識や経験を活かしながら、現在は講師として生徒さんたちに料理の楽しさを教えています。 その三上さんに、昔から温めていた「いつ

「どうすれば米焼酎は海外でブレイクできるのか」。その謎を解明するため、我々調査隊は留学生たちに3種のしろを飲み比べてもらった

タイトルに書き尽くしましたが、今回のテーマは海外市場。 その中でも「もっと世界中でブレイクしたい…」という米焼酎の切なる思いから、記事をスタートしていきたいと思います。 まずは、こちらをご覧ください。 これは国税庁がリリースしている日本産酒類の輸出金額推移をまとめたグラフですが、このデータからは2つのことが見えてきます。 わかること① 日本のお酒は、海外で絶好調 2010年から日本産酒類の輸出は4倍以上伸長し、輸出額は1000億円を突破しました。 国が取り組む日本

地元・阿蘇のドライフラワーで地域に花を咲かせるプロジェクト「NOKaTs(のおかつ)」。自慢のワークショップに参加して“花の白岳”を作ってみた

企業SNSを担当していると、日々さまざまなメッセージを頂きます。 多くは商品に対する嬉しいご感想だったりするんですが、時には「え、なにこれ!?」と当惑するものも。 その中でも、圧倒的な”このメッセージはなんだ!?オブ・ザ・イヤー2022”に輝いたのがこちらの投稿です。 謎のメッセージ、白 LOVE。いくらなんでも唐突すぎます。 混乱する頭を落ち着けて、読み取れる情報を一旦整理してみました。 普通なら完全にスルーしますが、どうしてもあの花文字が頭から離れなくなり、NO

グミやキャンディって米焼酎と合うの!?UHA味覚糖様とのTwitterキャンペーンを実現するため、白岳しろ片手に38種類のお菓子をひたすら食べ進めてみた

2023年。当社は壮大な目標を追いかけています…。 それが、お正月の記事で掲げたコチラです。 Twitterフォロワー数5万人にしろ! フォロワーが1万人前後だった2022年の暮れに一人白岳KAORUを飲みながら「そうだ、京都行こう」みたいな深夜のテンションで決めたこの目標。 これまで全国の有名企業様とコラボしたプレゼントキャンペーンを毎月展開して、少しずつフォロワー数も増加してきました。 そして今回ご一緒させていただくのが、日本を代表するお菓子メーカーの一つUHA

手作りの窯でピザを焼く。「しろトマ」というカクテルを世界へ発信しようと思った時、自分に残された選択肢はそれしかなかった

“これは、ピザを焼くしかない” 今回そんな考えに至ったきっかけが、白岳しろをデルモンテのリコピンリッチで割ったこちらの「しろトマ」です。 美容や健康にも良いと言われるリコピンが満載で、濃厚なトマトの旨味としろの爽やかな口当たりが絶妙なしろトマ。 2019年にデルモンテ様と開発したカクテルとして多くの店舗でメニューに採用いただき、TwitterでもPRを繰り広げてきました。 が…、それだけではまだ満足出来ていない自分がそこにはいたのです。 「しろトマのポテンシャルはこ