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#熊本
「球磨焼酎案内人」になるための養成講座に初潜入!米焼酎メーカーの社員として“絶対に落ちるわけにはいかない”資格試験に挑んできた
熊本県の人吉球磨地方で、500年以上受け継がれてきた球磨焼酎。 日本に5つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドとして、現在でも27の蔵元が総勢200以上の銘柄を造り続けています。 そんな長い歴史の中で積み重ねられてきた伝統を語り、その魅力を伝えていくために作られた制度が本日のテーマ「球磨焼酎案内人」です。 合格すると球磨焼酎のエキスパートとして認定されるこの資格。取得者も年々増加し、その人数は全国で2000名近くに上ります。 そして今、この案内人に挑戦するた
熊本のeスポーツチーム「Saishunkan Sol 熊本」に密着!日本最高峰のプロリーグで闘う選手たちに、白岳しろで応援メッセージを送ってきた
このnoteを書いている中の人は、実は公式Twitterも運用しています。 時間さえあれば、Twitter上で白岳しろについての投稿を執拗に追うエゴサーチならぬ「しろサーチ」に従事する毎日。この日もいつものようにしろサをしていると、気になる投稿を発見しました。 ふ…ふたたま? 気になりだすと止まらないのが、SNS担当者の性分。ふたたまについて検索を重ねた結果、たどり着いたのがこのページです。 記事によると、ふたたまはゲームと旅を掛け合わせたデジタルコンテンツ「ストリー
世界的カンファレンスに米焼酎が初参戦!「TEDxYouth@Kumamoto2022」に球磨焼酎サークルToricoと乗り込んで、熊本の酒文化を振る舞ってきた
昨年末、2022年のnoteをこんな記事で締めくくりました。 年末のご挨拶と称してnoteに出演いただいた個人や団体に白岳しろを配りながら感謝を伝え、その反響を聞いていくという記事です。 そして、その時なんとも素晴らしい表情でしろを受け取ってくれたのが、熊本大学の球磨焼酎サークル Torico(トリコ)のみなさん。 note取材後も大学生という若い視点で球磨焼酎を盛り上げ続けているToricoさん。色々な面白い話を聞いて帰り支度をしていたところ、ちょっぴりシリアスな表情