未来を育むネットワーク、フルノと生産者とこども食堂の『つながり』
フルノのネットワークを駆使して、こども食堂に魚を ー
そんな取り組みがフルノ社内で動きだしました。
こども食堂とは、地域住民や自治体が主体となって無料、または低価格で子どもたちに食事を提供するコミュニティの場です。この5年間で約20倍に増加しているこども食堂ですが「食材の調達」は課題となっています。
その中でも特に魚介類は食堂への提供量が少ないと言われています。
そこで全国の漁港に拠点を持ち、漁業関係者と深い繋がりを持っているフルノではこども食堂への支援活動の検討が進んで