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【随時更新】個人的に気に入っている記事10選

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これまで白岳しろnote全ての記事を一人で書いてきた「中の人」が選ぶおすすめの記事を10個ピックアップしました。
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#酒

白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた

白岳は、熊本を中心に飲まれる米焼酎です。 しかし最近。そんな地域の枠を超えて、独自のネットワークで白岳の魅力を発信する熱いコミュニティが生まれはじめています。 それがTwitter魚釣りアカウントのみなさま。 このムーブメントを創った、釣り界の白岳アンバサダーから 数々の輝かしい記録を冠した、日本を代表するアングラーまで この他にも紹介できないほど多くの釣り好きの方々が、日々こぞって白岳を飲み、その和を大きくしてくれているんです。 こうした飲み手の熱い想いに応えた

自分に合う銘柄がわかる「白岳の地図」ついに完成!“風味”と“香り”のマトリクスを歩きながら、あなただけの1杯を探し当てていただきたい

現在、白岳の本格米焼酎は全部で12銘柄。 造りによる個性の違いを楽しんでいただきたく様々なアイテムを展開している一方で、お客様にとってラベル情報だけで味をイメージするのは少し難しいのかもしれないという課題感も持っていました。 今回、そんな現状を踏まえて作りたいと思ったのが「白岳の地図」。 “風味”と“香り”という本格米焼酎の2大要素を軸にしたマトリクスを通じて、初めて白岳に触れるお客様でも自分にピッタリな1本と巡り合えるロードマップを目指してみました。 具体的には、風

白岳に座り、白岳を呑み、白岳愛を熱く語る水本 盛雄さんの半生はスッキリとしながらも深い味わいに溢れる、まるで白岳のようなお話ばかりだったので是非耳を傾けていただきたい

みなさんは、お酒に座りたいと思ったことはありますか? 白岳を愛して愛して愛しすぎたあまりに、飲み終わったパックをそのまま捨てるのが忍びなくて、つい椅子へと変えてしまった。 そんな無類の白岳愛を貫き続けるこの人物こそ、今回の主役・水本  盛雄さんです。 戦前に生まれ、昭和・平成・令和という3つの時代を駆け抜けてきた水本さん。その半生を通じて出逢った出来事やお酒、そして白岳に辿り着いて最終的に椅子を作るまでの長い物語をじっくりと掘り下げていきます。 水本さんの半生、そして

日本で1番白岳しろを運んできた男が、35年以上見届けてきた白岳の歴史と令和2年7月豪雨からの復興についてこれまた熱く語ってくれた

「あの人の白岳愛は、ちょっと違うけんね」 当社社員が口を揃えてそう評する名物男がいる。男の名は元島 誠(もとしま  まこと)。半世紀以上白岳のロジスティクスパートナーを務める日本通運人吉支店に所属し、入社以来白岳一筋を貫いてきた物流のプロだ。 今回のインタビューでは、元島さんが白岳と共に歩んできた半生と自らも被災しながら会社や地域の復興に尽力した令和2年7月豪雨について聞いた。 白岳から始まった社会人生活とバラ積みの日々-早速ですが、元島さんのキャリアについて教えてくだ