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書店オーナーが選ぶ“お酒が楽しくなる本”とは。出版不況の時代に生まれた「古本と新刊 scene」はその本棚で人生を彩る出会いの空間だった
これまでの人生で、何冊の本と出会ってきましたか?
総務省の統計によると、日本で年間に発行される書籍と雑誌の新刊総数は約7万冊。この数字を見るだけでも、一冊の本と巡り合うことがいかに運命的な出来事かわかります。
今回扉を叩いたのは、そんな書籍と人々の縁を紡ぐ町の本屋「古本と新刊 scene」です。
足を踏み入れると色鮮やかな表紙が本棚に並び、静寂に包まれる中で自分との対話をゆっくりと楽しめる店
ジビエに学ぶ「地域の力」。40年以上狩猟肉で地元を盛り上げる村上精肉店が頑なに守ってきた町の食文化といま踏み出した未来への一歩とは
野山を自由に駆けまわる、イノシシやシカなどの野生動物たち。
近年こうした野生鳥獣が田畑や民家を荒らす獣害が深刻化しており、全国の自治体がその対応と真剣に向き合い始めています。
そして今、その解決策として大きく期待されているのがジビエ料理です。
ヨーロッパでは貴族の伝統料理として親しまれてきたジビエ(狩猟肉)。
実は私たちが蒸留所を構える多良木町にも昔から獣肉を食する文化があり、“骨かじり”
「白岳しろハイボール缶」誕生の軌跡。2年ぶりにリニューアルした新デザインの全貌、そして本格焼酎の骨格を守り抜くそのこだわりに迫る
蓋を開けた途端にあふれだす、弾ける泡の音と芳しい米の香り。
本格米焼酎をその場で楽しめるRTD(READY TO DRINK)として、2021年5月に発売されたのが「白岳しろハイボール缶」です。
しろ本来の味を忠実に表現していると多くの反響をいただいた本商品。このたび装いを変えて、新デザインへとリニューアルします。
そして、こうした転換期だからこそ改めて発信したいと思ったのが、この商品が誕生
白岳しろ流「ひとり広報」のnote運用!週1回投稿を一度も休まずに続けてきたポイントについて一挙紹介します
「ひとり広報」という言葉をご存知ですか?
私が初めてこの言葉を知ったのは、前回noteのセミナーに登壇した時です。運営の方からこのフレーズが最近流行っていると教えていただき、セミナーのタイトルにも採用してもらいました。
ベンチャーや中小企業で広報・PR業務を一人で担当する「ひとり広報」。検索すると、多くの関連書籍がヒットします。
そして、そんな私も立派なひとり広報です。
SNS運用、プレス