白岳しろ【公式】

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白岳しろ【公式】

「白岳しろ」でおなじみの高橋酒造note公式アカウントです。おすすめの飲み方や蔵元の日常などを書いていきます。 ※フォローは20歳になってから!各種HPやSNSについてはhttps://lit.link/hakutakeshiro よりご確認ください。

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  • 【人吉球磨】地元で頑張る団体や人々まとめ

    白岳が会社を構える熊本県の人吉球磨地方を紹介。地元で共に頑張る熱い団体や人々の物語を掲載しています。

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デザイン書道家と営業サポートという2つの顔を持つ異才・山本 ひとみ。全ての仕事を顧客起点で紡ぎ出す、そのプロ意識に迫る【は…

白岳で働くプロフェッショナルの矜持に迫る社員インタビュー「はたらく、はくたけ」。 第5回は、当社福岡支店で営業のサポートから各種販促物のデザイン・作成まで幅広い…

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世界最大の柑橘でおいしさの輪をつなぐ「やつしろサニーサイドファーム」。夫婦で届ける土地の恵みには、地元・八代への熱い想い…

熊本には、その大きさでギネス世界記録にも認定された果物があります。 それが世界最大の柑橘類として知られる「晩白柚(ばんぺいゆ)」。 マレー半島を原産とする晩白柚…

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なぜ今「ウイスキー」なのか?明治時代から米焼酎を造り続けた蔵元が、新たな酒造りに挑戦する意義を3つの視点から紐解いていく

高橋酒造は、これからウイスキー造りに挑戦していきます。 この新事業は熊本県が展開する「くまもとアートポリスプロジェクト」の一環で、熊本県・人吉市・高橋酒造が三位…

日本一のタウン誌にも輝いた、人吉球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」。名物・有地編集長に創刊からの軌跡と企画を生みつづける心構え…

今から23年も前のことです。 あるひとりの女性が、地元で一冊の雑誌を立ち上げました。 人吉球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」 地域の人びと、グルメ、イベント、コラム… …

東京・六本木「la Brianza」。土地の恵みと人の出逢いを料理でつなぐ奥野 義幸シェフが魅せた、イタリアンと米焼酎のペアリング/…

何か嬉しいことがあると、自然と足が向いてしまう。 そんな人々の心踊るひとときを彩り続けてきた空間が、六本木ヒルズを通り抜けた閑静な住宅街の一角にあります。 東京…

デザイン書道家と営業サポートという2つの顔を持つ異才・山本 ひとみ。全ての仕事を顧客起点で紡ぎ出す、そのプロ意識に迫る【はたらく、はくたけ#5】

デザイン書道家と営業サポートという2つの顔を持つ異才・山本 ひとみ。全ての仕事を顧客起点で紡ぎ出す、そのプロ意識に迫る【はたらく、はくたけ#5】

白岳で働くプロフェッショナルの矜持に迫る社員インタビュー「はたらく、はくたけ」。

第5回は、当社福岡支店で営業のサポートから各種販促物のデザイン・作成まで幅広い業務を担当する山本 ひとみさんの登場です。

入社して10年以上、全社的な営業支援に取り組んできた山本さん。

日々のお客様とのやり取りはもちろんのこと。白岳商品を店頭でPRするためのPOP作成や飲食店で使用されるメニューのデザインなど、

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世界最大の柑橘でおいしさの輪をつなぐ「やつしろサニーサイドファーム」。夫婦で届ける土地の恵みには、地元・八代への熱い想いが込められていた

世界最大の柑橘でおいしさの輪をつなぐ「やつしろサニーサイドファーム」。夫婦で届ける土地の恵みには、地元・八代への熱い想いが込められていた

熊本には、その大きさでギネス世界記録にも認定された果物があります。

それが世界最大の柑橘類として知られる「晩白柚(ばんぺいゆ)」。

マレー半島を原産とする晩白柚は昭和初期に日本へと伝わり、その生育条件にフィットした熊本県八代(やつしろ)市の特産品としてこの地で長く生産されてきました。

そして今、地域を巻き込みながらこの晩白柚をはじめとした八代の恵みを全国へと発信しようとする熱い夫婦がいます。

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なぜ今「ウイスキー」なのか?明治時代から米焼酎を造り続けた蔵元が、新たな酒造りに挑戦する意義を3つの視点から紐解いていく

なぜ今「ウイスキー」なのか?明治時代から米焼酎を造り続けた蔵元が、新たな酒造りに挑戦する意義を3つの視点から紐解いていく

高橋酒造は、これからウイスキー造りに挑戦していきます。

この新事業は熊本県が展開する「くまもとアートポリスプロジェクト」の一環で、熊本県・人吉市・高橋酒造が三位一体となってウイスキー蒸留所と地域交流施設を立ち上げる取り組みが2023年から発進しました。

そして、このウイスキー造りの舞台となるのが熊本県人吉市田野町です。

当社人吉本社から、車で40分ほど南に下った県境に位置する田野町。

この

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日本一のタウン誌にも輝いた、人吉球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」。名物・有地編集長に創刊からの軌跡と企画を生みつづける心構えを聞いた

日本一のタウン誌にも輝いた、人吉球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」。名物・有地編集長に創刊からの軌跡と企画を生みつづける心構えを聞いた

今から23年も前のことです。

あるひとりの女性が、地元で一冊の雑誌を立ち上げました。

人吉球磨月刊情報誌「どぅぎゃん」

地域の人びと、グルメ、イベント、コラム…

人吉球磨のありとあらゆる情報を発信してきた地域特化型マガジンで、2015年には読者が選ぶ日本タウン誌・フリーペーパー大賞を受賞するなど、地元で知らない人はいないほどのメジャー誌です。

どぅぎゃんの売りは、その企画の豊かさ。

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東京・六本木「la Brianza」。土地の恵みと人の出逢いを料理でつなぐ奥野 義幸シェフが魅せた、イタリアンと米焼酎のペアリング/and SHIRO#6

東京・六本木「la Brianza」。土地の恵みと人の出逢いを料理でつなぐ奥野 義幸シェフが魅せた、イタリアンと米焼酎のペアリング/and SHIRO#6

何か嬉しいことがあると、自然と足が向いてしまう。

そんな人々の心踊るひとときを彩り続けてきた空間が、六本木ヒルズを通り抜けた閑静な住宅街の一角にあります。

東京 六本木 la Brianza(ラ・ブリアンツァ)

郷土の農作物やイタリア地方料理の豊かさを守りながら、そこに新たな価値観を投影することで食べる人の五感を震わせてきた、日本を代表するイタリアンレストランの一つです。

地中海のター

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