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年越しはミシュランガイドに掲載された水上村のお蕎麦と白岳しろで!今話題のワーケーションに挑戦して今年の仕事を華麗に納めてみた
目まぐるしかった2023年もあと数日を残すばかり。
年中無休で書き続けるnote担当者といえど、世間が年末モードに入るとその筆もさすがに鈍り始めます。
このスランプを抜け出せないか必死で検索してみた所、一つの光明を見出だせそうだったのがワーケーションという働き方でした。
ワーケーションとはWork(仕事)とVacation(休暇)を合わせた造語で、いつもと違う場所でリフレッシュしながら仕事を
ホワイト・クリスマスには真っ白のケーキに白岳しろを沿えて。お菓子教室の先生に弟子入りして人生初のケーキづくりに挑戦してみた!
舞い落ちる白雪が聖夜を彩る、ホワイト・クリスマス。
あまり雪の降らない九州では滅多にお目にかかれない光景ですが、ここ熊本にも全国へ発信したい純白のクリスマス文化があります。
それが、白岳しろ(ホワイト)・クリスマスです。
しろは多彩な食材が使われるパーティ料理との相性も抜群。ラベルも白地なので、実はクリスマスにぴったりのお酒なんですよね。
そして、こうしたホワイト文化をさらに盛り上げるため
お酒を飲みながら楽しめるボードゲームを大特集!先輩と後輩のプライドをかけた「絶対に負けられない闘い」の火蓋が切って落とされる
暮れも押し迫まった熊本の繁華街。
18:30。少しずつ辺りにネオンが灯り、夜の街も賑わい始めます。
今回そんな小雨混じりの街なかに呼び出したのが、2023年に中途入社した営業担当の髙森君です。
過去には魚釣りや球磨焼酎案内人の記事にも出演してくれた良き後輩。
最近では仕事においても持ち前のセンスと行動力を発揮して、社内外から頼られる人材へと着実な成長を遂げています。
普通であれば、こうし
noteを通じて担当者は進化できたのか?2年間書き続けてわかった運用に必要なスキルや得られた能力について個人の視点から振り返る
白岳しろnoteもついに運用開始から2周年。
これまでの道のりやデータを振り返る記事を書こうかなとも考えましたが、今回改めて発信してみたくなったのが担当者の視点です。
2021年のスタートから2年間書いてきた法人note。その過酷さも相まって、書き続ける意味について一人悩んだこともありました。
しかしその一方で、この活動を通じてしか味わえなかった経験や成長の機会を得られたことに心から感謝して
“いい肉の日”はキジを焼き、記事を書く!人吉の名店「きじや」で脂が乗ったキジ肉としろを合わせた瞬間、煙の向こうに楽園が現れた
みなさま、本日11月29日は「いい肉の日」でございます。
日本中が美味しいお肉の話題であふれる年に一度の記念日。せっかく記事を書くなら、私たちも地元・人吉球磨が誇る自慢の肉料理を紹介したい…。
そんなわけで、今回満を持してやってきたのがこちらです。
きじ料理専門店、ずばりその名も「きじや」さん!
人吉駅から車で20分程の木地屋(きじや)町に昔からあるお店で、近くを通るたびレトロな看板を横目
熊本に移住して米焼酎に惚れ込んだホワイト夫妻が作る「白岳パックの財布」。その誕生秘話と二人の馴れ初めを“いい夫婦の日”に聞いてみる
これまで当社noteでは、その白岳愛から飲み終わったパックを様々な形へと変えてきた熱烈なファンを紹介してきました。
ロアッソ熊本のサポーターが作った応援グッズ、白岳パックハリセン。
80歳を超えた今でも白岳を飲み続ける水本さんの傑作、白岳の椅子。
そんな並々ならぬ情熱から生まれる作品の第三弾として、突如私たちの前に現れたのが白岳パックで作られたこのお財布です。
キャップを蓋にした完璧な構造