記事一覧
熊本のアンテナショップ「銀座熊本館」に初潜入!熊本県の魅力発信基地の全貌と米焼酎に合う郷土のおつまみを教えてもらってきた
日本を代表する商業の中心地、東京・銀座。
関東で生活する熊本出身者や出張で東京にやってきた熊本県民が、気軽に「熊本」を充電できる都会のオアシスがここにはあります。
熊本県のアンテナショップ・銀座熊本館
熊本県民なら思わず声が出てしまうほど、びっしりと熊本のソウルフードやグッズが並べられている店内。創業28年の歴史と国内でも屈指の人気を誇る店舗では、過去に白岳しろフェアも実施いただきました。
「どうすれば米焼酎は海外でブレイクできるのか」。その謎を解明するため、我々調査隊は留学生たちに3種のしろを飲み比べてもらった
タイトルに書き尽くしましたが、今回のテーマは海外市場。
その中でも「もっと世界中でブレイクしたい…」という米焼酎の切なる思いから、記事をスタートしていきたいと思います。
まずは、こちらをご覧ください。
これは国税庁がリリースしている日本産酒類の輸出金額推移をまとめたグラフですが、このデータからは2つのことが見えてきます。
わかること① 日本のお酒は、海外で絶好調
2010年から日本産酒類
香りで愉しむ、ハーブカクテルの世界。ハーブと香りの専門店「moi comodo」と白岳KAORUの出逢いは、柔らかな癒やしの香りを運んでくれた
若い世代や焼酎を飲み慣れない女性でも親しめるような華やかなお米の香り「ライスアロマ」をコンセプトに開発された本格米焼酎 白岳KAORU。
最近ではキャンプや音楽フェスに参加するアウトドア愛好家の間でも少しずつ広がりをみせ、ハイボールやレモンサワーなど弾ける炭酸を片手に、野外での活動を楽しむ光景も見られるようになってきました。
さて、こうしたアクティブなお酒として注目を集めている白岳KAORU
明治17年創業の和菓子店 銀座「空也」が手掛ける極上の餡子(あんこ)と本格米焼酎の出逢いを求めて/WEBマガジン「and SHIRO」#1
今回から始まる、新企画「and SHIRO」。
ジャンルにかかわらず、日本で“上質”と称されるブランドの一端に触れながら、その魅力を再発見していくWEBマガジンです。
プレスリリース
「and SHIRO」最大の特徴は、その発信スタイル。
Instagramとnoteという性質の異なる2つのSNSを連動させることで、写真や動画といったクリエイティブの視覚的な訴求力とテキストのもつ物語性を組
120年を超える歴史の中で、白岳が貫いてきた「文化創造型」の酒づくり。それは商品や市場の先にある飲み手の笑顔に少しだけ先回りする未来づくり
本日は、来たる11月2日。
世間的には何の変哲もない日付かもしれませんが、本格米焼酎を造る当社にとっては大切な記念日に囲まれた一日です。
まず一つ目の記念日が、昨日11月1日の「本格焼酎・泡盛の日」
1987年に日本酒造組合中央会が制定した本格焼酎と泡盛を広くアピールするための記念日で、今年は日本経済新聞朝刊 別刷第二部の特集に漫画家 ウオズミアミさん描き下ろしのイラスト広告を掲載させていた