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“100週連続note投稿”は究極の米焼酎「百」で祝おう!自社最高級アイテムを自腹で購入してお寿司と合わせた瞬間、なんだか泣けてきた
このたび、白岳しろnoteは100週連続投稿を達成しました!
初投稿から一度も休むことなく、約40万文字にわたる膨大な物語をたった一人で書き続けてきた695日間。全国各地で出会った素敵な人々や自社の想いをただひたすらに記事で表現してきた毎日です。
そして、こうした節目を迎える少し前から、100回記念では絶対にこのお酒で祝杯をあげると心に決めていた銘柄がありました。
その名も、究極の米焼酎「百
(再掲)伝統を継ぐ6代目 高橋 宏枝が描く、心躍るストーリーで顧客とつながる「共感」のかたちと新たな時代を彩る酒文化への挑戦【はたらく、はくたけ#4】
白岳で働くプロフェッショナルの矜持に迫る社員インタビュー「はたらく、はくたけ」。
第4回目は国内外の営業・マーケティング部門を統括する、高橋 宏枝常務が登場です。
普段は営業部門のリーダーとして市場の声に耳を傾けながら、新しい時代に即したお酒の魅力をお客様に提案し続ける宏枝常務。
ひとたびイベントやプロモーションに参加すると、一人でも多くの本格米焼酎ファンを増やすために自ら率先して飲み手との
“お酒の名前”にはストーリーが詰まっている!?自社の銘柄がどんな想いで名付けられたのか掘り下げてみると、意外と深くて面白かった
自社にとっては当たり前だけど、社外の人にとっては面白い。
そんな物語を発信してみたいと身の回りを探していた時に、ふとアリじゃないかと思ったのが自社で造る「お酒の名前」でした。
“お酒の名前なんてどれも似たり寄ったりでしょ”と思うかもしれませんが、そのルーツを丁寧に紐解くとこれが結構奥深い。
実際、中途入社してから自社銘柄に付けられた名前の由来を知るようになって、いつも飲んでいる米焼酎がより一
人口1400万の大都会から家業を継ぐため故郷へ帰ってきた4代目の物語。“菓子づくり”と“街づくり”で描く、地元・人吉球磨の未来像とは
近年、日本で社会問題化している中小企業の後継者不足。
ここ数年で数値自体は改善してきたものの、中身を見るとM&Aなど親族以外が事業を引き継ぐスタイルが主流になってきています。
そうした大きな流れの中で、家業を継ぐために大都会・東京から実家の製菓店へと帰ってきたのが今回の主役・庄籠 あずきさんです。
熊本県の湯前町で戦後間もなく創業し、80年以上ものあいだ地元の人たちに愛されてきた庄籠(しょ
日本全国のお酒を楽しめる穴場スポット「日本の酒情報館」を初取材!國酒の伝道師に本格米焼酎のこれからについて聞いてみた
みなさんは「國酒(こくしゅ)」という言葉をご存知ですか?
白岳しろをはじめとする本格焼酎はもちろん、日本酒・泡盛・本みりんといった日本を代表するお酒の総称で、この国の長い歴史の中で紡ぎ続けられてきた壮大な文化の一つでもあります。
そして、2016年この國酒の魅力を国内外にPRする目的で作られた発信基地が東京・西新橋にひっそりと佇む「日本の酒情報館」です。
全国約1700の酒類メーカーが所属す