記事一覧
白岳しろのnote戦略を一挙公開!小さな地方企業が記事を読んでもらうために狙ったターゲットと“面白い記事”を生み出すレシピとは
先日、こんなイベントに登壇してきました。
白岳しろnoteを立ち上げた当社常務と私が、noteをスタートしたきっかけや取り組みの工夫についてお話したセミナーです。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
さて、この記事ではセミナーでお話した運用のポイントではなく、当社のnote戦略について書いていきます。
というのも、セミナーに向けて当時を振り返った時。noteを始めたばかり
白岳しろ「釣り部」ついに発足!?人生初の釣りに行って、釣った魚を米焼酎の肴にするという無謀な企画に挑戦してきた
白岳は、熊本を中心に飲まれる米焼酎です。
しかし最近。そんな地域の枠を超えて、独自のネットワークで白岳の魅力を発信する熱いコミュニティが生まれはじめています。
それがTwitter魚釣りアカウントのみなさま。
このムーブメントを創った、釣り界の白岳アンバサダーから
数々の輝かしい記録を冠した、日本を代表するアングラーまで
この他にも紹介できないほど多くの釣り好きの方々が、日々こぞって白岳
九州で最も人口が少ない村に生まれた地域づくり企業 「日添(ひぞえ)」。地元 五木村で土屋 望生が添え続ける“しあわせ”への構えとは
いま、あなたはしあわせですか?
真っ直ぐに聞かれると、なぜだか少しドキッとするこんな質問。
こうした問いに、日々やさしく向き合う小さな企業が、九州の内陸部で最も人口が少ない熊本県南部の五木(いつき)村にあります。
株式会社 日添(ひぞえ)ー
2018年に創業し、五木村に住む1000人の村びとに、1000通りのしあわせを生み出したいと取り組み続けてきた地域づくり企業です。
日添という社名
東京・檜原村「HINOKO TOKYO」。そこは舞い散る火の粉に夜空が紛れて、星の香りが立ち込める場所/and SHIRO#5
「今日は雲ひとつ無い晴天になりそうです」
そんな予報に背中を押されて。私はここへ、星に逢いにきた。
東京・檜原村「HINOKO TOKYO」
都心から車でわずか1時間半のところにある、森の小さなキャンプサイト。
ここでは季節が巡るたびに草木が色鮮やかにその表情を変えて、東京の里山にせっせと四季を運んでいる。
この日。もうすっかり開いた梅の花は、春の粧いで私を迎えてくれた。
今日は、ここ