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こたつ舟でみかん片手に、しろを一杯。球磨川をゆったり下りながら人吉の絶景とお湯割りを楽しめる「梅花の渡し」がただの天国だった話
寒い…。
最近、寒すぎません?noteの取材をしようにも、こう寒いと外に出る気すら起こらない。
「あー。こたつに入って、みかんでも食べながら取材出来たらなぁ…」
寒さにかまけて無気力につぶやいていると、背中越しに声がしました。
「ありますよ…。」
声がした方向を振り向くと、そこにいたのは久保田部長。
note1周年記事で、私たちに鏡開きを伝授してくれた白岳の生き字引です。
久保田/球
白岳しろラップ「俺のしろ」を作った熊本の人気ラーメン店主 中川原 堅一郎 a.k.a KEN VOLCANOに聞く、人生を丸ごとライブにして楽しむ秘訣
今日はいつもと趣向を変えて、この一曲からスタート。
どこかで聴いたことがありませんか?
気づいたかもしれませんが、この曲は人気バラエティー「水曜日のダウンタウン」の検証結果シーンで使われているBGMなんです。
そして、冒頭“FOO〜♪DOSMOCCOS!”と軽やかに調子を上げるラッパーこそ、今回の主役 中川原 堅一郎(KEN VOLCANO)さん。
異色の風貌で堂々とたたずむ、中川原さ
「いい米、いい水、いい人で」。白岳の本格米焼酎に込められた造り手のこだわりを探すべく、人吉球磨の蒸留所を訪ねた/and SHIRO#3
日本が誇る上質の魅力を再発見するWEBマガジン「and SHIRO」。
第3回は白岳しろを造る人吉球磨の蒸留所に足を踏み入れ、そこに息づく職人たちの姿や上質の本格米焼酎が生みだされる瞬間に触れていきます。
「いい米、いい水、いい人で」120年以上本格米焼酎を造り続けてきた蔵元として、大切にしてきたこだわりがあります。それが「いい米、いい水、いい人で」という造りの哲学。
いい素材をつかって、
一年の計は元旦に飲む「しろ」にあり
あけましておめでとうございます。
今日で新年も4日目ですが、年末年始から飲み続けていただいた白岳しろはそろそろ抜けてきましたでしょうか?
さて、今年最初のテーマは「一年の計は元旦にあり」。年始にしっかりと一年の計画立てましょうという真面目な記事からスタート…
するわけがなく!
一年の計は元旦に飲む「しろ」にあり
どうせ計画を立てるなら白岳しろを飲みながら少し酔いが回った状態で、「こんなこ